手技の特徴
現代医学、脳科学に基づいて、独自開発している「らくらくCAM」応用実技。
整体、指圧、カイロプラクティックなどの技法と異なる複合手技で、同時に筋肉のほぐし、血行促進、骨格の微調整、神経へのアプローチすることで症状の元からすぐにらくになるだけでなく、メンタルケア、美容、ダイエットなどの高付加価値の効果も検証されたテクニックです。
受講生の方々にとって就職、独立開業に大きな勝つポイントになります。
「らくらくCAM」応用実技の一つ目「らく」は受身の方様々な症状を即時に改善・解消できます。
施術の高付加価値の効果により 体の基礎代謝が上がり、どんどんらくになります。癖になっている悪い姿勢、例えば猫背、骨盤の歪みなども明らかに変わります。リバウンドはほとんどしません。
「らくらくCAM」応用実技の二つ目「らく」は施術者が学科と実技をわかりやすく教えて、勉強にもらくです。
巧みな技で体力のかからなくて、さらに自分自身の体も鍛え、ますます元気になります。
女性の方に人気講座を好評されております。
「らくらくCAM」応用実技の特徴
「らくらくCAM」応用実技が補完・代替医療として、最大限お客様の体の悩みを最短期間で解消し、お体をらくにします。現代医学と脳科学に基づき症状の元にアプローチしてお体の悩みが治まる仕組みです。
臨床においてCAMは、婦人科疾患、神経・精神疾患、脳・心血管疾患、整形外科などの広い領域を包括しています。
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予防こそが最善の医療であるという考え方で、疾病の予防がCAMの特徴における究極の目的であること
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現行の医療も基本的には同じですが、自然治癒力を利用しようとすること
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現行の医療が専門医による部分的医療であるに対して、全人的医療であること
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副作用や医療事故が少なく、安全性が第一の療法であること
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利用者が積極的に関わりを持つ療法であること
主な代替医療とそれぞれの違いを下記の表にまとめてみました。
施術種類
強み
弱み
針灸
〇鍼(はり)とお灸(きゅう)を使用した施術
〇特定の部位やツボに、鍼・針を刺入したり接触させ症状を改善する
〇刺激量を調整し、アプローチする
整体
〇手足を使った手技と補助道具で行う
〇体全体の骨格や関節の歪み・ズレの矯正する
〇筋肉がほぐれ関節可動域があがるり負担が分散され痛みが和らぐ
●治療期間が長い
●治療のプロセスが原因で効果薄い
●神経を傷つける危険性がある
●完全回復まで時間がかかる
●施術効果の持続性に波がある
●痛みや施術事故のイメージがある
カイロ
プラクティック
〇手を使用した施術と補助道具で行う
〇身体部位を調整し、ゆがみの矯正、痛みの軽減、機能改善する
●完全回復まで時間がかかる
●施術効果の持続性に波がある
●痛みや施術事故のイメージがある
らくらくCAM
〇手のみを使用した施術
〇複合手技で同時に施術により効果アップ
〇無痛で即効性抜群
〇完全回復まで業界最速
〇各種の難しい症状に対応出来る専門技術
●医療機関のような治療行為ができない
今までに医療機関、鍼灸・整体・カイロプラクティック等に行かれて、効果をあまり実感できなかった、治らなかった人にこそ「らくらくCAM」応用実技が優れる有効性を検証された。ぜひ多くの人にこの技術を学んで頂きたいと思っております。